石破総理は世界の軍需企業などが参加する世界最大級の防衛装備品の見本市を視察し、“日本と同盟国などが装備協力という強い関係で結ばれることは重要”だと訴えました。
石破総理は22日、世界の軍需企業などが参加する世界最大級の防衛装備品の見本市「DSEI Japan」を視察しました。
日本とイギリス、イタリアによる共同開発事業「グローバル戦闘航空プログラム」=GCAPのブースでは、実物の10分の1サイズの次期戦闘機の模型を見学しました。
石破総理は視察に先立って行った講演で、“世界は戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面している”との認識を示したうえで、このように話しました。
石破総理
「ウクライナ戦争を見ていて本当に思うことですが、戦争というものがどれほど軍事技術を進歩させるか。ものすごい速い勢いで技術が進歩しつつあります」
そして、“今日のウクライナは明日の東アジアかもしれない"としたうえで、「日本と同盟国などが装備協力という強い関係で結ばれ、装備品の移転、共同開発・生産の協力を進めることは、日本と地域の平和と安定を図る上で極めて重要だ”と話しました。
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