カナダを訪問している加藤財務大臣は、アメリカのベッセント財務長官と会談しました。アメリカ側は「為替の水準については議論しなかった」と発表しています。
アメリカの財務省は21日、G7財務相・中央銀行総裁会議が開催されているカナダで、ベッセント財務長官が加藤財務大臣と会談したと発表しました。2人は会談で、「世界の安全保障や日米の2国間の貿易協議など」について議論したとしています。
また、為替をめぐり、▼「為替レートは市場で決定されるべきだ」ということ、また、▼「現在のドル・円相場はファンダメンタルズ=経済の基礎的条件を反映している」との共通の認識を再確認したとしています。
そのうえで、「前回の会談と同様に、2人は為替の水準については議論しなかった」と説明しました。
トランプ政権は、アメリカの製造業が有利になるドル安を志向しているとみられていて、市場では為替についての議論の内容が注目されていました。
注目の記事
水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効









