3年ぶりとなるロシアとウクライナの直接交渉が行われました。ロシア側は領土をめぐり、強硬な立場を示したとされ、停戦実現への見通しは立たないままです。
トルコで16日に行われたロシアとウクライナの直接交渉は2時間足らずで終了しました。双方の発表によりますと、1000人ずつの捕虜交換で合意したということです。
ロシア メジンスキー大統領補佐官
「双方が停戦に向けた考えを文書にすることで合意した。交渉を続ける用意がある」
一方、ウクライナのウメロフ国防相はプーチン大統領にゼレンスキー大統領との交渉に臨むよう求めました。
ウクライナ ウメロフ国防相
「次のステップは首脳会談が設定されることだ」
交渉でロシア側は停戦の条件として、一方的に併合した4つの州からのウクライナ軍の撤退などを要求したと報じられています。
ウクライナの外務省報道官は「多くの受け入れられない要求があった」としていて、双方の主張には依然として大きな隔たりがあるとみられます。
注目の記事
「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

住宅価格高騰、利上げでマイホームに異変 「40年・50年ローン」急増…割安な「建売」にシフト

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効









