富山国際大学の学生と自動車販売の「トヨタカローラ富山」がタッグを組んで、持続可能な開発目標「SDGs」をテーマに商品を開発する産学連携プロジェクトがことしも始まりました。

この取り組みはこれまでに廃ガラスを使用したフォトフレームなどを製作していて、今回が6回目となります。
16日にキックオフミーティングが行われ、学生から「建築廃材を使ってはどうか」などの意見があがっていました。
新たな商品は来年2月ごろに完成予定で、車を購入した人にプレゼントされるということです。
富山国際大学の学生と自動車販売の「トヨタカローラ富山」がタッグを組んで、持続可能な開発目標「SDGs」をテーマに商品を開発する産学連携プロジェクトがことしも始まりました。
この取り組みはこれまでに廃ガラスを使用したフォトフレームなどを製作していて、今回が6回目となります。
16日にキックオフミーティングが行われ、学生から「建築廃材を使ってはどうか」などの意見があがっていました。
新たな商品は来年2月ごろに完成予定で、車を購入した人にプレゼントされるということです。