ウクライナのゼレンスキー大統領がトルコのイスタンブールに代表団を派遣すると明らかにしたことで、ロシアとの直接交渉が3年ぶりに実現する見通しとなりました。
記者
「3年前の停戦交渉が行われた施設の前には各国のメディアが集まっていて、この状態がすでに10時間以上続いています」
ゼレンスキー大統領はトルコの首都・アンカラで15日、記者会見し、ウメロフ国防相を団長とする代表団を直接交渉が行われるイスタンブールに派遣すると明らかにしました。ロシアとの対面での直接交渉は、実現すればおよそ3年ぶりとなります。
ロシアが実務者レベルの派遣にとどめたことに、ゼレンスキー氏は「実際に意思決定を行う人物は誰もいない」と述べ、ロシア側は和平交渉に真剣に取り組んでいないと非難しました。
一方、ロシア側の代表団を率いるメジンスキー大統領補佐官は15日、声明を発表し、今回の交渉は2022年春に中断した停戦交渉の延長にあるとの考えを示しました。
そのうえで、交渉の目的は「長期的平和の確立と紛争の根本原因の除去」だと強調。ロシアの従来の主張を繰り返した形で、双方の立場の隔たりが改めて浮き彫りになっています。
注目の記事
「ギャアぁ―――」熊本市の新1年生が直面した食育の衝撃、そして絶望 "僕、一生ダメかも知れない…" いったい何があった?

“ごみ”から大量の金が!? パソコン基板1トンから天然金鉱山の数十倍の金 “都市鉱山”が資源不足の日本を救う?

【世界初の電撃!】サバやサンマなどに潜む"アニサキス"食中毒 魚は焼かずに「寄生虫だけ」不活化する3万ボルトのパルスパワー装置を開発 熊本大学

「必ず逆転します」 りくりゅう・木原選手が恩師に返したメッセージ スケートリンクでアルバイトしながら練習していた時代も…愛知

厚生年金の「強引徴収」で倒産危機に…法で定められた“猶予制度”あるのになぜ?「こんな人たちに預けてていいのか。怒りよりも恐怖」 窮地の運送会社が全国の年金事務所を独自調査すると…驚きの結果が

高速道路を運転中「ガス欠」になってしまったら交通違反? 実際にガソリンがなくなってしまったらどうしたらいい? 警察に聞いてみると…









