ウクライナのゼレンスキー大統領がトルコのイスタンブールに代表団を派遣すると明らかにしたことで、ロシアとの直接交渉が3年ぶりに実現する見通しとなりました。
記者
「3年前の停戦交渉が行われた施設の前には各国のメディアが集まっていて、この状態がすでに10時間以上続いています」
ゼレンスキー大統領はトルコの首都・アンカラで15日、記者会見し、ウメロフ国防相を団長とする代表団を直接交渉が行われるイスタンブールに派遣すると明らかにしました。ロシアとの対面での直接交渉は、実現すればおよそ3年ぶりとなります。
ロシアが実務者レベルの派遣にとどめたことに、ゼレンスキー氏は「実際に意思決定を行う人物は誰もいない」と述べ、ロシア側は和平交渉に真剣に取り組んでいないと非難しました。
一方、ロシア側の代表団を率いるメジンスキー大統領補佐官は15日、声明を発表し、今回の交渉は2022年春に中断した停戦交渉の延長にあるとの考えを示しました。
そのうえで、交渉の目的は「長期的平和の確立と紛争の根本原因の除去」だと強調。ロシアの従来の主張を繰り返した形で、双方の立場の隔たりが改めて浮き彫りになっています。
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