自動車メーカーのスバルは今年度の業績見通しについて、トランプ関税などの影響により合理的な数字を出すことが困難であることから「未定」と発表しました。
スバル 大崎篤 社長
「本当にこの2025年度は、私どもが主戦場とする米国における通商政策の影響等によって不透明で、かつ本当に厳しい状況が想定されます」
スバルは今年度の業績見通しについて、アメリカのトランプ政権が課した関税などの影響により、現時点で合理的な数字を出すことが困難であることから、「未定」と発表しました。
スバルはアメリカで年間66万台を販売していますが、およそ半分を日本から輸出しているため、関税の影響を避けられない状況です。
先週はトヨタ自動車が今年度の業績見通しで、4月・5月の2か月だけで営業利益が1800億円、きのう、ホンダは通期で6500億円押し下げられるとの見方を示すなど、自動車各社の厳しい見通しが続いています。
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