米中貿易摩擦の影響で中国政府が納入を拒否していたアメリカのボーイングの機体について、およそ1か月ぶりに納入停止措置を解除したとアメリカのメディアが報じました。
ブルームバーグ通信は関係者の話として、中国当局が今週に入り、「ボーイングの航空機の納入を再開できる」という通知を出したと報じました。
中国政府はトランプ政権による対中関税への対抗措置として、国内の航空会社にボーイング製航空機の納入を停止するよう指示していましたが、およそ1か月ぶりに解除されることになります。
アメリカと中国は14日、関税を115%引き下げていて、今回の措置は対立緩和の一環とみられます。
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