芝生のグラウンドを活用した教育が特徴的な静岡県静岡市立藁科(わらしな)中学校の創立50周年式典が開かれました。
藁科中学校の創立50周年の式典が10月29日開かれ、在校生や卒業生など約100人が集まりました。これまで6500人以上の卒業生を送り出してきた藁科中学校は多い時には生徒が300人以上いましたが現在は42人です。
10年以上前に始まった芝生を活用した学習活動は今も続いていて、生徒会長の杉山心都さんは「後輩たちに藁科中の自慢をしっかり伝えることで次の50年の伝統を引き継いでいきたい」と話しました。最後に、この学校で音楽教員として教鞭をとっていた指揮者が吹奏楽団による演奏を披露し、特別な一日に花を添えました。
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