トルコで行われる可能性が出ているロシアとウクライナの直接交渉について、ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアのプーチン大統領に対し、会談に応じるよう改めて求めました。
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「私はプーチン大統領と停戦で合意しなければならない。決定権を持つのは彼だけだからだ」
トルコのエルドアン大統領との会談のため、首都アンカラを訪れる予定のゼレンスキー大統領は13日、「プーチン氏の到着を待つ」と述べました。
プーチン氏はウクライナとの直接交渉について、イスタンブールで行うと一方的に提案していて、ゼレンスキー氏は「プーチン氏が来るなら自身も向かう」と改めて首脳会談の実施を求めました。
一方、ロシアとしてはプーチン氏の出席は想定していないとみられます。ロシアの大統領報道官は、直接交渉に向け準備を続けているとしたうえで、ロシア側の代表団についてはプーチン氏が必要と判断した時点で発表すると話しました。
また、アメリカ側もトルコに派遣する代表団を決めました。ルビオ国務長官、これまで4回にわたりプーチン氏と会談している中東担当のウィットコフ特使、ウクライナ・ロシア担当のケロッグ特使が派遣されるということです。
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