アメリカのトランプ大統領は訪問先のサウジアラビアで中東情勢について演説し、イスラエルとサウジアラビアの国交正常化の実現に期待を表明しました。
アメリカ トランプ大統領
「中東の黄金時代は我々とともに歩むことができる。ともに働き、ともに成功し、ともに勝利する。そして私たちは常に友人であり続けるのです」
トランプ大統領は13日、アメリカとサウジアラビアの投資促進のためのイベントで演説し、経済面での連携強化が中東地域の平和と安定につながると指摘しました。
その上で、第一次政権時にアメリカの仲介でイスラエルとUAE=アラブ首長国連邦などアラブ諸国が国交正常化した「アブラハム合意」について、「サウジアラビアが近く参加することが私の望みでもあり、夢でもある」と期待を表明。
ただ、参加の時期については「自身で決めればよい」と付け加えました。
一方、イスラエルが軍事攻撃を続けるパレスチナ自治区ガザについては、「ガザ市民はよりよい未来を手に入れる資格がある」と強調しましたが、アメリカが所有して再開発する構想には踏みこみませんでした。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









