■プロ野球・日本シリーズ第7戦 ヤクルト-オリックス(30日・神宮)
2年連続で同一カードとなった日本シリーズは第7戦を迎えた。前日はオリックスがヤクルト打線をわずか1安打に抑え完封勝利を飾り、第4戦から3連勝で日本一に王手をかけた。両チームの日本シリーズでは過去、78年、95年、21年といずれもヤクルトが制し、この日オリックスが優勝ならば、96年以来26年ぶり。第8戦に突入すれば、86年の西武ー広島以来36年ぶりで史上2度目となる。
【ヤクルト スタメン】
1)塩見 泰隆(29)センター
2)キブレハン(32)レフト
3)山田 哲人(30)セカンド
4)村上 宗隆(22)サード
5)オスナ (29)ファースト
6)中村 悠平(32)キャッチャー
7)サンタナ (30)ライト
8)長岡 秀樹(21)ショート
9)サイスニード(30)ピッチャー
【オリックス スタメン】
1)太田 椋 (21)ファースト
2)宗 佑磨 (26)サード
3)中川 圭太(26)センター
4)吉田 正尚(29)レフト
5)杉本 裕太郎(31)ライト
6)安達 了一(34)セカンド
7)紅林 弘太郎(20)ショート
8)伏見 寅威(32)キャッチャー
9)宮城 大弥(21)ピッチャー
ヤクルトの先発は第2戦から中6日のサイスニード(30)。日本シリーズ2度目の登板となり、前回は4回71球を投げ、6安打2失点(自責1)も試合は延長引き分けで勝ち負けつかず。打線は前日塩見の1安打のみで、村上宗隆は第1戦で本塁打を放ったが、第4戦から3試合ノーヒット(四球6)。山田哲人は第3戦で宮城から先制3ランを放ったが、他5試合はノーヒット(四球7)。
オリックスの先発・宮城大弥(21)は、第3戦の先発から中4日で登板。前回は5回1/3、89球を投げ、6安打3失点で黒星。日本シリーズ通算3度目の先発となり、勝てばシリーズ初勝利となる。打線は紅林が第1・2・5戦でマルチ安打をマークし、第2戦ではサイスニードから2打席連続の2塁打を放っている。前日先制タイムリーの杉本は、第2戦から5試合連続ヒットをマークしている。
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