愛媛銀行が今年3月期の連結決算を発表し、株式の売却益が増加したことなどによって、増収増益となりました。
(愛媛銀行・西川義教頭取)
「預金・貸出金も順調に増加し、予防的な信用コストの積み増しを行いながら増収増益を確保できたことから、一定の評価ができる決算内容であったと思っております」
愛媛銀行などグループ6社の連結決算は、企業の売上にあたる経常収益が661億4600万円で、株式の売却益が増加したことなどによって、前年度決算と比べて9億8300万円の増収となりました。
一方、経常費用は預金利息の支払いの増加で、前年度より10億5600万円多い583億1000万円となったものの、最終的な利益を示す当期純利益は57億1500万円と、6億6000万円の増益を確保しました。
また西川頭取は今後について、「世界経済の不透明感などを考えると、なかなか大幅な増収計画は立てづらい」という見通しを示しました。
注目の記事
『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”









