■プロ野球・日本シリーズ第6戦 ヤクルト-オリックス(29日・神宮)
ここまでヤクルトとオリックスが2勝2敗1分けで互角の展開となっている。前回の第5戦(京セラD)では、4-3とヤクルトがリードしていた9回裏にオリックスが同点に追いついてから、2死一塁の場面で吉田正尚が特大のサヨナラ本塁打を放った。この日から再び神宮での戦いとなり、勝利したチームが日本一に王手をかける。
【ヤクルト スタメン】
1)塩見 泰隆(29)センター
2)青木 宣親(40)レフト
3)山田 哲人(30)セカンド
4)村上 宗隆(22)サード
5)オスナ (29)ファースト
6)中村 悠平(32)キャッチャー
7)サンタナ (30)ライト
8)長岡 秀樹(21)ショート
9)小川 泰弘(32)ピッチャー
【オリックス スタメン】
1)太田 椋 (21)ファースト
2)宗 佑磨 (26)サード
3)中川 圭太(26)センター
4)吉田 正尚(29)レフト
5)杉本 裕太郎(31)ライト
6)安達 了一(34)セカンド
7)紅林 弘太郎(20)ショート
8)伏見 寅威(32)キャッチャー
9)山﨑 福也(30)ピッチャー
ヤクルトの先発は第1戦に続き中6日の小川泰弘(32)。前回は5回98球を投げ、6安打2失点も打線の援護があり日本シリーズ初白星を挙げた。この日はシリーズ4度目の先発。打線は今シリーズ5戦連続安打中のオスナは、22打数10安打5打点と好調をキープ。村上宗隆は第1戦で本塁打を放ったが、第4・5戦はノーヒットで、山田哲人は第3戦で先制3ランを放ったが、他4試合はノーヒット。
オリックスの先発・山﨑福也(30)は、第2戦の先発から中5日で登板。前回は4回68球を投げ、4安打無失点の好投で、3回には自ら先制のタイムリーを放った。日本シリーズは通算3度目の先発で、この日勝利投手なら初白星。打線は紅林弘太郎が第1・2・5戦でマルチ安打をマークしている。主砲・吉田正は第5戦でサヨナラHRを含む2ホーマーでチームを勢いづけ、四球の数も群を抜き5戦で7つ(故意四球2)。
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