新緑の杜の都を1万人のランナーが駆け抜ける仙台国際ハーフマラソン。男子・女子・車いすの部で今年も好レースが展開されました。

オリンピック代表選手から一般の部・車いすの部まで県内外のランナーが集った仙台国際ハーフマラソン2025。

今年は1万1千167人がエントリーし新緑の仙台を駆け抜けました。

注目のトップ争い、男子はYKKのロロット・アンドリュー選手が初優勝。

東京世界陸上・代表の小山直城選手が日本人トップの2位に入りました。

一方、女子は日本郵政グループの鈴木亜由子選手が優勝を果たしました。