中国の4月の消費者物価指数が去年の同じ月と比べて0.1%下落し、3か月連続でマイナスとなりました。
中国国家統計局の発表によりますと、4月の消費者物価指数は去年の同じ月と比べてマイナス0.1%となりました。マイナスとなるのは3か月連続です。
品目別に見ると、消費量の多い豚肉が去年の同じ月と比べてプラス5.0%となりましたが、牛肉はマイナス4.9%でした。
一方、供給の過剰が懸念されている自動車などの乗り物は、去年の同じ月と比べてマイナス3.8%となったほか、ガソリンなどの燃料も10.2%値下がりしました。
また、4月の工業品卸売物価指数は去年の同じ月と比べてマイナス2.7%となり、2年7か月連続のマイナスとなりました。
中国政府は金融緩和などの景気刺激策を相次いで打ち出していますが、長引く不動産不況などの影響で人々の節約志向は高まっていて、需要の低迷からデフレへの懸念が依然としてくすぶり続けています。
注目の記事
大好物は「紙」4年前に国内初確認の害虫「ニュウハクシミ」急拡大で博物館が大ピンチ、1点モノの文化財を守れ!学芸員が突き止めた弱点で撲滅へ

「足元固めないと党勢広がらない」庭田幸恵参議院議員が政治塾スタートへ “党勢拡大”・“候補者発掘”目指す 県内の野党国会議員は庭田氏1人に 富山

自民「316議席」で歴史的大勝 高市氏が得た“絶対安定多数”とは?中道の惨敗で野党どうなる【Nスタ解説】

時速120キロで飛ぶ“段ボール!? 修理はガムテープで 安い・軽い・高性能な国産ドローン 災害時の捜索や“防衛装備”への期待も

学校でお菓子を食べた生徒を教員12人がかりで指導、学年集会で決意表明を求められ… 「過剰なストレスで、子どもは瞬間的に命を絶つ」 “指導死” 遺族の訴え

増え続ける防衛費…安保政策「大転換」の是非 復興税を防衛の税に転用も 被災者の思いは【報道特集】









