中国の4月の消費者物価指数が去年の同じ月と比べて0.1%下落し、3か月連続でマイナスとなりました。
中国国家統計局の発表によりますと、4月の消費者物価指数は去年の同じ月と比べてマイナス0.1%となりました。マイナスとなるのは3か月連続です。
品目別に見ると、消費量の多い豚肉が去年の同じ月と比べてプラス5.0%となりましたが、牛肉はマイナス4.9%でした。
一方、供給の過剰が懸念されている自動車などの乗り物は、去年の同じ月と比べてマイナス3.8%となったほか、ガソリンなどの燃料も10.2%値下がりしました。
また、4月の工業品卸売物価指数は去年の同じ月と比べてマイナス2.7%となり、2年7か月連続のマイナスとなりました。
中国政府は金融緩和などの景気刺激策を相次いで打ち出していますが、長引く不動産不況などの影響で人々の節約志向は高まっていて、需要の低迷からデフレへの懸念が依然としてくすぶり続けています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









