静岡県内で2021年10月以来、約4年ぶりとなる「風しん」の患者が確認されました。
静岡県によりますと、「風しん」に感染したのは、静岡県西部保健所管内に住む患者です。県によりますと、症状を訴えた患者(高齢でない成人)が西部保健所管内の医療機関を受診し、県は4月21日~4月27日に風しんへの感染を確認しました。感染経路は分かっていませんが、現在は快方に向かっているということです。
この患者から感染するおそれのある期間での接触者は特定できていて、患者が期間中に不特定多数と接触する場面はなかったため、県はこの患者から感染が広がる可能性は考えにくいとしています。
「風しん」は咳やくしゃみなどの飛沫で感染し、特に妊娠中の女性などの感染リスクが非常に高いことから、県は定期予防接種(麻しん・風しん混合ワクチン)の受けるよう呼びかけています。
【定期接種対象者】
▼第1期:1歳以上2歳未満
▼第2期:小学校入学前の1年間
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