春の主役、サクラの花は里から山に移りつつあります。岩木山のふもとにある「世界一の桜並木」が見頃を迎え、残雪の岩木山と美しい景色を織りなしています。
春色に染まった道がどこまでも続きます。
弘前市百沢地区から嶽地区周辺まで続く全長20kmの桜並木には、6500本のオオヤマザクラが連なっています。
「世界一の桜並木」をめざし、1985年から約10年かけて植樹され、弘前公園のソメイヨシノの次に見頃を迎える濃いピンク色の花が特徴のサクラです。
青空が広がった5月1日は、観光客たちが残雪をたたえた岩木山とサクラの共演を楽しんでいました。
観光客は
「すごく気持ちいいです。ここに来られる人は非常にいいのでは」
「(弘前公園と)木の種類が違うからか、見え方というか、花のつき方が違うので、それもまた楽しいと思って見ていました」
岩木山観光協会によりますと、標高差がある並木道は日によって咲き具合が変わり、岩木スカイラインから枯木平付近は、これから見頃を迎えるということです。














