ベトナムとフィリピンの歴訪を終え、石破総理が帰国しました。成果と課題について同行した政治部・難波記者の報告です。
今回の外遊の最大の目的は、アメリカの関税措置で世界経済の不透明感が増す中、中国を念頭に経済や安全保障の協力関係をあらためて確認することでした。
石破総理
「もう1回会いたいと、また議論をしたいという関係を築くのはとても大事なことだと思っております。大変に信頼関係の構築ということで意義がございました」
日米や中国との“バランス外交”を重視するベトナムとは、日本から防衛装備品などを無償で供与する枠組みの合意に向け、調整を進めることで一致。
フィリピンとも自衛隊とフィリピン軍で燃料などを互いに提供する協定の締結に向け、交渉を開始することで一致させ、政権幹部は「米中対立の中、安全保障面で協力関係を構築できたことが一番の成果だ」と強調しています。
石破総理は帰国後、まずは“フロントランナー”として注目が集まるアメリカとの関税交渉に力を入れることにしています。
注目の記事
【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!

「むっちゃん、制服と一緒に帰ってきたんだよね」憧れの女学校 あの日一緒に出かけた13歳の妹は帰らなかった 94歳の姉が伝える「生きた証」

「生き残っていいのだろうか」99歳の祖母が初めて語った戦争 住吉光アナウンサーが聞いた81年間の思い【フロムナガサキ未来へつなぐ ③】

「大好きな先輩だった」イオンモール熊本の爆発で亡くなった女性の告別式 店の幹部が遺族と面会「売上金を金庫に…」当時の状況は?【news23】

大阪のテーマパークへ向かう途中…突然命を奪われた仲の良い5人家族 「いないことの辛さ受け止める日々」 遺族の思い 原因はトラック運転手の“ながらスマホ”か【新名神高速6人死亡事故 前編】

「見た目が怖い」「ピー音が不安」カラーバーって何?アンケートで3割がネガティブな印象 ホラー作品の演出にも









