サッカーJ2リーグ第12節は4月29日、10試合が行われ、ジュビロ磐田はホームで降格圏に沈むレノファ山口と対戦。0−1で惜敗し、3連敗で9位に後退しました。
磐田は初先発の高卒ルーキー川合徳孟らが積極的にゴールを狙いましたが、ネットを揺らせずにいると、後半21分に失点。右サイドを小気味よいパス回しで崩され、中央からFW山本桜大に押し込まれて決勝点を奪われました。
磐田はこれで5戦勝ち無し。下位チーム相手に勝ち点を取りこぼし、首位を独走するジェフユナイテッド千葉との勝ち点差は14に広がりました。
【明治安田J2リーグ第12節=ヤマハスタジアム:10659人】
ジュビロ磐田 0(0−0、0−1)1 レノファ山口
<得点者>
【磐】なし
【山】山本桜大
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