配達業務の前後に飲酒の有無などを確かめる「点呼」の不備で、日本郵便の配達員がまた飲酒運転です。
日本郵便は、新宿郵便局に勤務する二輪乗務社員がきのう、集荷・配送業務中に飲酒運転をしていたと発表しました。
管理者が乗務前のアルコールチェックを受けずに出発した社員がいることに気づいて、配達先に出向いてアルコールチェックを行った結果、社員からアルコールが検出されたということです。
日本郵便では去年5月にも、業務時間中に酒を飲み、酔った状態で赤信号を無視するなどの危険運転事案が発生しています。
配達業務の前後に義務づけられている「点呼」について、日本郵便が全国に調査を行った結果、75%にあたる2391の郵便局で点呼が適切に行われていなかったと明らかにしていて、会社は先週、再発防止策などを示したばかりでした。
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