■プロ野球・日本シリーズ第4戦 オリックス-ヤクルト(26日・京セラドーム大阪)

ここまでヤクルトが2勝1分でリード。前日の第3戦は、ヤクルトが1番に入った山田哲人が先制3ランを放つなど、7得点で快勝。オリックスは8安打もわずか1得点。この日ヤクルトが勝てば、2年連続日本一に王手がかかる。

ヤクルトは3試合15得点のうち、9得点がホームラン。村上宗隆は、CS第2戦から5試合連続安打をマークし、前日はダメ押しの2点タイムリーを含む3打点を挙げた。オスナはここ3試合で、13打数8安打1本塁打と絶好調。オリックスは紅林弘太郎、中川圭太、宗佑磨、西野真弘が3試合連続安打をマークしている。

【オリックス スタメン】
1)佐野 皓大(26)センター
2)宗 佑磨 (26)サード
3)中川 圭太(26)ファースト
4)吉田 正尚(29)レフト
5)頓宮 裕真(25)指名打者 
6)杉本 裕太郎(31)ライト
7)紅林 弘太郎(20)ショート
8)若月 健矢(27)キャッチャー
9)太田 椋 (21)セカンド
  山岡 泰輔(27)ピッチャー

【ヤクルト スタメン】
1)塩見 泰隆(29)センター
2)山崎 晃大朗(29)ライト
3)山田 哲人(30)セカンド
4)村上 宗隆(22)サード
5)オスナ  (29)ファースト
6)青木 宣親(40)レフト
7)サンタナ (30)指名打者
8)中村 悠平(32)キャッチャー
9)長岡 秀樹(21)ショート
  石川 雅規(42)ピッチャー

第4戦、ヤクルトの先発は石川雅規(42)で、今季16度の登板で6勝4敗、防御率は4.50。9月29日の広島戦(マツダ)以来1か月ぶりの登板。日本シリーズは通算3度の登板で、前回の昨年第4戦では、6回3安打1失点(自責0)でシリーズ初白星。この日白星ならば、1950年の若林忠志(毎日)を抜き、42歳9か月でシリーズ最年長勝利投手となる。今季オリックス戦は6月9日に登板し、5回1失点で白星。

オリックスの先発・山岡泰輔(27)は、今季22度(先発は21度)の登板で6勝8敗、防御率は2.60。前回15日のCSファイナル第4戦では、ソフトバンクを相手に打球が左足に直撃するが、4回2安打無失点の好投。日本シリーズは昨年の第5戦で登板。同点に追いつかれた8回1死からのマウンドで、四球でランナーを出したが追加点を許さず、チームは9回に勝ち越して山岡が勝利投手となった。