連合の芳野会長は24日、国民民主党の玉木代表らと会談し、選択的夫婦別姓制度をいまの国会で早期に実現するよう求めました。
連合 芳野友子 会長
「(選択的夫婦別姓制度は)30年間待たされてる課題でもあります。早期実現に向けて国民民主党のお力添えをいただきたい」
選択的夫婦別姓制度をめぐり、芳野会長は玉木代表らに対してこのように述べ、いまの国会で早期に実現するよう改めて求めました。
これに対し玉木氏は「去年の衆院選で制度の導入を公約に掲げて戦った」と強調した一方、「明確に反対を示す野党もいる。国民民主と立憲民主が賛成しても委員会審議で過半数を占めることができない」とし、「与野党の幅広い合意を得ることが必要だ」という認識を示しました。
連合はいまの国会での制度実現を目指し、与野党への働きかけを強めていて、今後、日本維新の会にも要請するとしています。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









