配達員が飲酒しているかなどを確認する「点呼」について、日本郵便は2300以上の郵便局で法令違反の不備があったと発表しました。調査対象の75%にのぼります。
配達業務の前後に義務付けられている「点呼」について、日本郵便は先月、近畿支社の140の郵便局で不備があったと公表。その後、全国の郵便局で調査した結果、75%にあたる、2391の郵便局で点呼が適切に実施できていなかったと明らかにしました。
日本郵便 千田哲也 社長
「皆様に大変なご不安・ご心配をおかけしていることを心よりお詫び申し上げます」
点呼したように見せかける記録の改ざんも確認され、去年5月には、業務時間中に酒を飲み、酔った状態で赤信号を無視するなどの危険運転事案も発生しています。
総務省と国交省は日本郵便からの報告に基づき、必要な対応を検討する方針です。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









