再来年に開かれる宮崎国スポ・障スポに向け、官民挙げて競技力向上を進めようと、今月から県スポーツ協会が新体制となりました。
新たに会長と理事長に就いた2人に抱負を聞きました。
新たに県スポーツ協会の会長に就任した日隈俊郎副知事。
「宮崎国スポ・障スポ」に向けた県競技力向上対策本部長も務め、大会まで2年半という時期でかじ取り役を担います。
(宮崎県スポーツ協会 日隈俊郎会長)
「非常に責任を感じているところです。今、国スポ向けの施設整備が大体完了し、出来上がってきたところで、残すはいよいよ競技力の向上、そして、目標である天皇杯獲得に向けて、全力で仕上げをやっていく時期じゃないかと思います」
競技力向上という点で日隈会長が期待するのが、県が2016年から実施し、オーディションで選抜された子どもたちにさまざまなプログラムを受けてもらう「宮崎ワールドアスリート発掘・育成プロジェクト」の成果です。
(宮崎県スポーツ協会 日隈俊郎会長)
「これまで『ワールドアスリートプロジェクト』の取り組みをやってきた子ども達がいよいよ高校1年で入ってきた。これからの仕上げ、そして、来年入ってくるその次までのターゲットの子どもたちがどれだけ活躍してくれるか。天皇杯獲得、総合優勝という目標に向けてはそのところが非常に重要な時期ですので、みんなでやっていかないとなかなか難しいですので、これから取り組んでいきたいと思います」
また、県スポーツ協会には、実務全般を担う理事長職が新設され、前の県教育長で現在、県美術館長を務める黒木淳一郎氏が就任しました。
(宮崎県スポーツ協会 黒木淳一郎理事長)
「スポーツで宮崎を元気にするんだという心、スピリット、そういったものは脈々と受け継がれていると思っております」
黒木氏は、教育長を務めた経験も生かし、取り組んでいきたいと話します。
(宮崎県スポーツ協会 黒木淳一郎理事長)
「前職で競技力向上に関わっていましたが、一番大事だなと感じたのが、関係者、関係部局関係競技団体との連携です。しっかり連携しながら競技力の向上に取り組んでまいりたい」
※MRTテレビ「Check!」4月21日(月)放送分から
注目の記事
水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効









