17日、米軍嘉手納基地で、暫定配備された外来戦闘機F-15Eの車輪が外れるトラブルが発生しました。
目撃者によりますと17日午後1時頃、飛行を終えて嘉手納基地に着陸したF-15Eストライクイーグル1機が、滑走路の端の駐機スペースに進入し停止しようとした際に、左の後輪が外れるトラブルが発生しました。
車輪が外れる直前に機体から白い煙が出ていて、脱落した車輪は誘導路近くの緑地帯にまで転がっていったほか、多数の消防車両が出動するなど一時騒然となったということです。機体はその場で立ち往生し、トラブルから2時間が経過した午後3時ごろには多くの兵士が機体を調べる様子が確認されました。
嘉手納基地では老朽化したF-15の退役に伴い2022年から外来戦闘機の暫定配備が進められていて、F-15Eは今月6日、米本国から合わせて12機が飛来していました。
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