フジテレビの一連の問題をめぐり、大株主が新しい取締役として提案したSBIホールディングスの北尾社長が会見を開き、フジテレビの経営改革に強い意欲を示しました。
SBIホールディングス 北尾吉孝 会長兼社長
「価値とか使命というものが、日枝40年以上にわたる政権の中で消失してると言わざるを得ない。これではもうフジメディアグループはガタガタになるだろう。何とかしないといけない」
金融大手SBIホールディングスの北尾社長は、フジテレビ親会社の大株主ダルトンが提案するフジの新しい取締役候補のひとりです。
北尾氏をめぐっては2005年、堀江貴文氏が率いるライブドア社によるニッポン放送の買収騒動で、“ホワイトナイト”として仲裁に入った経緯が。そこから20年の時を経て、今度はフジの経営改革に乗り出そうとしています。
会見で北尾氏は、ITと金融をメディアと融合させる事業構想を語りました。
SBIホールディングス 北尾吉孝 会長兼社長
「対抗しようというのなら、いつでも受けて立ちます。(株式を)5%ぐらい買うのはわけないことです、私の方からしたら」
フジ側が改革案に対抗する場合には、株式を取得する可能性も示唆しました。
注目の記事
「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性

「競馬で死ぬのは嫌じゃない」金沢競馬で奮闘!富山出身、田知弘久ジョッキー 落馬で首の骨を折る大けが乗り越え復活 新シーズンにかける思い

「どうしてこんな言葉が…」“見えない障害”高次脳機能障害 全国22万7000人 家族が語る孤独と現実

「初めての方でも膝に乗ったり」 日本一の看板ネコ・富士子ちゃん 旅行予約サイトの看板ネコランキングで全国1位に 山梨・アルベルゴ デル オット









