韓国の尹錫悦前大統領らが大統領警護庁の職員を動員し、捜査当局による自身の拘束を阻止した疑いがあるなどとして、警察は16日、大統領官邸などの家宅捜索に着手しました。
去年12月の非常戒厳宣言をめぐり、捜査当局は今年1月3日、尹錫悦前大統領を拘束しようとした際、大統領の警護担当者が捜査員の進入を阻止し、拘束を一度断念。1月15日に改めて尹氏を拘束していました。
捜査当局は、この拘束の阻止行為が特殊公務執行妨害などの疑いにあたるとして、家宅捜索に踏み切ったということです。
尹氏は、去年12月の非常戒厳宣言をめぐり、今月4日に大統領を罷免されて失職していました。
14日には内乱を首謀した罪に問われた刑事裁判の初公判が開かれ、尹氏も出廷したうえで起訴内容を否認し、争う姿勢を示していました。
注目の記事
正月明けは「時差ぼけ」…「休み明け前日の過ごし方がカギに」 専門家が教える「だるさ」を残さないための3つのポイント

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】

「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」









