4月に入っても高止まりが続くコメ。価格安定のため、追加で放出される備蓄米について、農林水産省は来週23日から入札を行うと発表しました。
3回目となる備蓄米の入札は、来週23日から25日まで大手集荷業者を対象に行われます。売り渡す銘柄は青森県産の「まっしぐら」や新潟県産の「ゆきん子舞」などで、2023年産の10万トンが対象です。
備蓄米はすでに2回にわたって合計21万トン放出され、先月下旬から店頭に並び始めましたが、価格は下がらず、去年と比べ、依然2倍以上の価格が続いています。
高止まりが続くなか、農水省は本格的に新米が出回る前の7月まで毎月、備蓄米の放出を続ける方針で、価格安定に繋がるかが焦点となります。
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