千葉県木更津市で栽培されている国産の希少なバナナを取材してきました。

高安奈緒子 気象予報士
「あまっ。ねっとり甘くて美味しいです」

こちらの農園で栽培されている「きみさらずバナナ」は上品な甘さがあり、なんといっても皮が薄く柔らかいので、皮をむかずに食べられるのが特徴なんです。海に近い木更津市ならではの工夫もあるそうなんです。

木更津ファーム代表 坂田悠樹さん
「海に囲まれているので、海水をくんできて、植え付ける前にミネラルを補給する意味でまいたりとか」

また、近隣の方たちから貰ったもみ殻などからたい肥を作られているそうで、そこから出る熱を利用することで、この時期、朝が冷え込んだ際も暖房を使用しないでも栽培ができているそうです。実際、私も触らせていただいたのですがホカホカでした。

寒さによって成長するスピードを止めないためにも、土にこだわることはとても重要だとおっしゃっていました。木更津市の恵みで美味しいバナナが育てているんですね。