石破総理は13日、アメリカのトランプ政権が自動車に25%の追加関税を発動した後、初めて、自動車関連産業を視察し、“今日の話を糧にアメリカとの交渉に向けた対応を作りたい”と話しました。
トランプ政権は今月3日、輸入するすべての自動車への25%の追加関税を発動し、日本の乗用車への関税はこれまでの11倍の27.5%、トラックは倍の50%となりました。
自動車産業への甚大な影響が予想される中、石破総理は13日、追加関税の発動後初めて自動車産業を視察し、車座で意見を交わしました。
石破総理
「きちんと説得力を持ってアメリカに対して交渉できますように、きょうのお話を糧としながら今日も帰りまして対応を作ってまいりたい」
また、石破総理は「トランプ大統領に関税措置の撤廃を求めているが、それまでにはある程度の時間がかかる」と指摘し、「資金繰りや雇用について現場の声を的確に反映しながら政府として適切な対応をしたい」と話しています。
注目の記事
【お盆に考える】増える「墓じまい」 解体された墓石の“その後”は 住職が語る家族での話し合いの大切さ 岩手・花巻市

原爆投下から2か月後に生まれた女性「人には絶対に言ってはいけんよ 差別される」長年胸にしまった思いを次世代に【岡山】

女子生徒にわいせつ、女児に裸の写真を送らせ…低年齢化する性被害、法律だけでは解決しない理由とは「自校は関係ないと思っていた」【前編】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡









