■プロ野球・日本シリーズ第1戦 ヤクルト-オリックス(22日・神宮)

ヤクルトは今季80勝59敗4分で2年連続のリーグ優勝を果たし、日本シリーズは9度目の出場。過去日本一は6回で、球団初の2年連続日本一を狙う。昨年はアマチュア野球開催のためホームゲームは東京ドームで行われ、神宮での日本シリーズは15年以来7年ぶり。昨年は4勝2敗で優勝を決めたが、初戦は同点の8回に村上が勝ち越し本塁打を放つも、9回裏に宗、吉田正の連続タイムリーでサヨナラ負けを喫した。

オリックスは今季76勝65敗2分で、95年・96年(仰木監督時代)以来、26年ぶりにリーグ2連覇を達成した。日本シリーズは14度目の出場で、過去日本一は4回。

【ヤクルト スタメン】
1)塩見 泰隆(29)センター
2)山崎 晃大朗(29)レフト
3)山田 哲人(30)セカンド 
4)村上 宗隆(22)サード
5)オスナ  (29)ファースト
6)中村 悠平(32)キャッチャー
7)サンタナ (30)ライト
8)長岡 秀樹(21)ショート
9)小川 泰弘(32)ピッチャー

【オリックス スタメン】
1)福田 周平(30)センター
2)宗 佑磨 (26)サード
3)中川 圭太(26)ファースト
4)吉田 正尚(29)レフト      
5)杉本 裕太郎(31)ライト
6)西野 真弘(32)セカンド
7)若月 健矢(27) キャッチャー
8)紅林 弘太郎(20)ショート
9)山本 由伸(24)ピッチャー

ヤクルトの先発・小川泰弘(32)は今季25度の登板で8勝8敗、防御率は2.82。日本シリーズは通算2戦登板し、0勝1敗。昨年は第3戦の先発で、6回3失点(自責2)。

オリックスの先発・山本由伸(24)は今季26度の登板で、リーグトップの15勝(5敗)を挙げ、防御率1.68。2年連続で最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率の投手4冠を達成し、史上初の快挙となった。日本シリーズは昨年の第1戦、第6戦で先発し、それぞれ6回1失点、9回1失点も勝ち星なし。

両チームは日本シリーズで過去3度の対戦があり、78年(オリックスは阪急時代)、95年、21年といずれもヤクルトが制している。05年から交流戦での通算対戦成績は、ヤクルトが34勝30敗1分と勝ち越している。昨年の日本シリーズは第2戦からヤクルトが3連勝、第6戦で延長戦の末、勝負が決まった。

■昨年の日本シリーズ(11月20日~27日)
第1戦○オリックス4x-3ヤクルト●(京セラD) 
第2戦●オリックス0-2ヤクルト○(京セラD)
第3戦○ヤクルト5-4オリックス●(東京D)
第4戦○ヤクルト2-1オリックス●(東京D)
第5戦●ヤクルト5-6オリックス○(東京D)
第6戦●オリックス1-2ヤクルト○(ほっと神戸)