アメリカとロシアの間でそれぞれの国内で収監されていた2人の身柄交換が行われました。
ロシアメディアは10日、UAE=アラブ首長国連邦の首都・アブダビで、アメリカとロシアが双方の国内で収監されていた2人の身柄交換を行ったと伝えました。
ロシアが釈放したのは、ウクライナ支援団体に寄付をしたとして懲役12年の判決を受けていたロシアとアメリカの二重国籍を持つクセニア・カレリナ氏で、弁護士も身柄交換の事実を認めたと報じています。
アメリカが釈放したのは、機密性が高い電子部品を輸出したとして、アメリカの要請でキプロスで拘束されたロシアとドイツの国籍を持つアルトゥール・ペトロフ氏で、アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルは、今回の身柄交換について、米ロの信頼醸成措置の一環だとの見方を伝えています。
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