中国とアメリカの報復関税の応酬が続くなか、中国政府は今後、アメリカ映画の輸入本数を減らしていく方針を示しました。
中国国営の中央テレビによりますと、国家映画局の報道官は10日、「中国に対し関税を乱用するというアメリカ政府の誤った行動は、アメリカ映画に対する観客の好感度を更に引き下げることになる」というコメントを発表、今後、アメリカ映画の輸入本数を減らしていく方針を示しました。中国メディアによりますと、去年1年間に中国で上映された映画は523本で、うちアメリカ映画は42本でした。
アメリカと中国の間で激しさを増す貿易摩擦が、映画という分野にまで及んだ形です。
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