アメリカのトランプ政権による「相互関税」の第2弾が、きょうの午後1時1分に発動しました。
トランプ政権は第1弾として5日にすべての国と地域を対象に10%の関税を発動しましたが、第2弾は60の国と地域を対象に貿易赤字の大きさなどに応じて税率を「上乗せ」する仕組みで、日本には24%の関税を課します。
報復関税を表明した中国に対しては50%上乗せすることを決定。流入する合成麻薬を理由に課している関税もあわせて104%を課します。
このほか、EUには20%、韓国には25%を課すとしています。
さらにトランプ大統領は相互関税にとどまらず、品目別の関税をさらに拡大する構えで、8日には医薬品への関税を近く発表するとしました。
第二次世界大戦以降、例のない高関税政策によって世界は大きな影響を受けることになります。
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