私たちが“熊本産”だと信じて食べてきたアサリのほぼ全てが、実は“中国産”だった。
巧妙な手口で中国産を国産にすり替える大規模なアサリの産地偽装が横行していました。追跡取材で、その実態が明らかになりました。



(※後編も鋭意制作中です)