高速道路の老朽化や東京・中央区の日本橋地区再開発に伴い、首都高速道路の一部区間が長期間、通行止めとなり、銀座エリアを走る東京高速道路、通称「KK線」が廃止されます。
都心などを走る首都高速道路は、1日におよそ10万台という交通量に加え、開通から60年以上が経過していて、老朽化への対策が必要とされていました。
きょう(5日)午後8時から、首都高の神田橋ジャンクションから西銀座ジャンクション間のいわゆる「首都高八重洲線」は、高速道路の地下化工事などの為、およそ10年間にわたり通行止めとなります。
これに伴い、接続している東京高速道路、通称「KK線」が廃止となります。
1966年に開通した「KK線」は、京橋ジャンクションから汐留ジャンクションをつなぐ、長さおよそ2キロの自動車専用道路で、廃止後は歩行者が自由に行き来できる広場を東京都が整備するとしています。
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