韓国・尹錫悦大統領の罷免の是非を判断する弾劾審判の結論がきょう、言い渡されます。ソウルでは、群集の暴動などに備えた警戒が敷かれ、緊張が高まっています。
韓国の憲法裁判所はきょう、去年12月に非常戒厳を宣言した尹大統領を罷免すべきかどうか結論を出します。
1月には尹大統領の逮捕状を発布した裁判所が襲撃される事件が起きたため、警察は憲法裁判所の建物をバスで取り囲み、150メートル以内には立ち入れないようにしました。
記者
「バスを並べて人の侵入を防いでいます。人が通れるスペースはありません」
尹大統領が罷免されれば、より大きな混乱も懸念されるため、警察はきょう、機動隊員2万人あまりを投入し、最大レベルの警戒態勢を敷くことにしています。
注目の記事
結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る









