プロ野球 ドラフト会議が20日に開かれ、新潟市出身で立教大学野球部の荘司康誠投手が、ロッテと楽天の2球団から1位指名を受けました。
抽選の結果、交渉権は楽天が獲得しました。

荘司投手は188センチの長身から投げ下ろす最速154キロのストレートが魅力の本格派右腕です。