静岡県三島市は、「ふるさと納税」の返礼品としてユニークな体験ができるプランを10月25日から新たに導入します。その返礼品を記者が体験しました。
<廣田昭由記者>
「三島市のユニークな返礼品とは!」
返礼品はなんと「バレーボールVリーグ東レアローズの選手が打つスパイクをレシーブできる」権利です。
12月4日に静岡県の三島市民体育館で行われる東レアローズ対堺ブレイザーズの試合後、体験できます。
当日の観戦チケットと前日の富士山三島東急ホテルの宿泊券(ダブルルームシングルユース・朝食付き)、さらに選手のサイン入りグッズのプレゼント付で寄付額は、6万7000円、12人限定です。
三島市のふるさと納税は、これまで特産のうなぎのかば焼き、市内に事業所がある菓子メーカーのゼリーなどが中心でした。三島市のふるさと納税額、2021年度は約1億9000万円と好調ですが、バリエーションを広げて起爆剤にしようという狙いです。
<三島市財政課 千葉敬主幹>
「寄付していただける方々に楽しんでいただけるものを企画したいと考えました。せっかくこれだけ地元に素敵なチームがありますので、観光も含めて体験する素晴らしさを味わっていただきたいと考えています」
一方、東レアローズも「地元のために」という気持ちです。
<東レアローズ 篠田歩監督>
「やっぱり三島市を盛り上げたいというのが一番大きな理由ですね。それが我々の存在意義だと思っているので、そのあたりを通じて皆さんに楽しんでいただけたら」
<廣田昭由記者>
「100%でお願いします!」
その返礼品=トップアスリートのスパイクを記者が体験しました。一流のスパイクは、時速110kmくらいの速さがあり、とても重いものがぶつかったような衝撃です。
<廣田昭由記者>
「手に当たるまでお願いします」
「すごいです。気合が入りました」
<東レアローズ 篠田歩監督>
「みなさんもぜひ、選手のすごいスパイクを受けてください!」
このふるさと納税は、10月25日午後1時から受付開始です。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









