中国軍がけさから台湾周辺で軍事演習を開始したことについて、中国外務省の報道官は「国家の統一を維持するため必要な行動だ」と正当化しました。
中国外務省 郭嘉昆 報道官
「中国の合同演習は台湾独立分裂勢力に対する警告と抑制であり、国家の主権を守り、統一を維持するために正当で必要な行動だ」
中国外務省の郭嘉昆報道官は「台湾は中国の一部であり、いかなる外部勢力の干渉も許さない」という中国政府の立場を改めて強調しました。そのうえで、中国を「域外敵対勢力」と名指し、距離をとる姿勢を繰り返し示している台湾の頼清徳総統について「独立をはかり、国家を分裂させようという試みは身の程知らずで必ず失敗する」と厳しく批判しています。
中国軍はけさから台湾周辺で軍事演習を行っており、台湾を管轄する東部戦区の発表によりますと陸、海、空軍に加え、核・ミサイルを運用するロケット軍などが台湾島の北部、南部、東部海域で重要海域の航路の封鎖や制空権、制海権を掌握する訓練などを行ったということです。
また、海警局も、これに連携して台湾島周辺でのパトロールを行っています。
注目の記事
「働くパパママ川柳」で浮かび上がる“時代の変化” 家族観と結婚観はどう変化?【Nスタ解説】

高校時代に受けた性被害“デートDV” 交際相手から公園や教室で…今もPTSDに苦しむ女性 “いじめ重大事態”認定も謝罪なし 両親が学校・加害男性などを提訴へ

「てっきり おこめ券が届いたかと…」県の物価高対策の“おこめ券” 届いたのは申請書 直接郵送ではない理由は 山梨

北海道沖で17世紀以来の超巨大地震を起こす「ひずみ」すでに蓄積の恐れ 地震空白域に「すべり欠損」が溜め込むエネルギー 東北大学など研究チームが5年に及ぶ海底観測

白血病再発、抗がん剤が困難に…ダウン症の19歳・春斗さん「何のために生まれてきたのか」母が決断した命の危険ともなう選択

「手に入らないから自分で」ボンボンドロップシールなどの流行過熱で文具店は困惑 一方、手作り楽しむ子どもも









