中国軍がけさから台湾周辺で軍事演習を開始したことについて、中国外務省の報道官は「国家の統一を維持するため必要な行動だ」と正当化しました。
中国外務省 郭嘉昆 報道官
「中国の合同演習は台湾独立分裂勢力に対する警告と抑制であり、国家の主権を守り、統一を維持するために正当で必要な行動だ」
中国外務省の郭嘉昆報道官は「台湾は中国の一部であり、いかなる外部勢力の干渉も許さない」という中国政府の立場を改めて強調しました。そのうえで、中国を「域外敵対勢力」と名指し、距離をとる姿勢を繰り返し示している台湾の頼清徳総統について「独立をはかり、国家を分裂させようという試みは身の程知らずで必ず失敗する」と厳しく批判しています。
中国軍はけさから台湾周辺で軍事演習を行っており、台湾を管轄する東部戦区の発表によりますと陸、海、空軍に加え、核・ミサイルを運用するロケット軍などが台湾島の北部、南部、東部海域で重要海域の航路の封鎖や制空権、制海権を掌握する訓練などを行ったということです。
また、海警局も、これに連携して台湾島周辺でのパトロールを行っています。
注目の記事
“生きるためにやる”――青い舌の少女たち 高校生の70人に1人が経験、死に至るケースもある「オーバードーズ」彼女たちを救うには

「一生かけて償う」と言ったのに…今も意識戻らない当時4歳女児 タイヤ直撃の民事裁判で運転の男「賠償責任争う」 女児の父が抱く不信感「なぜ今さらなのか」札幌市西区

【冒頭全文】「人間のクズ」発言など“パワハラ認定”の山中竹春・横浜市長が謝罪会見で辞職表明「私自身の至らなさで多くの方々にご迷惑」

10分前の記憶が消えていく…高校2年生の夏休みに脳出血 後遺症と向き合い左手一本で「今」を刻む22歳 愛媛

ユニクロの「エアリズム」 いつ買ったかわかる“隠れた数字” より涼しく着る方法は?透けにくい色は?買い替え時は?担当者に聞いた

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」









