地震の死者が2000人を超えたミャンマーでは各国の支援部隊が活動していて、日本からも緊急援助隊の派遣に向けた調査チームが到着しました。壊滅的な被害を受けたマンダレーから中継です。
マンダレーで、日本人1人が巻き込まれたとみられるマンションの倒壊現場に来ています。もともと11階建ての建物があったのですが、地震の激しい揺れで低層階が押しつぶされてしまった状況です。いまも数十人ががれきの中に取り残されているとみられ、地震発生から5日目を迎えたきょうも、救助隊が捜索を続けています。
また、現地の日本大使館の職員がきのう夜、マンダレーに入りましたが、いまのところ日本人の発見の情報はないということです。
マンダレーには、企業の駐在員など十数人の日本人がいて、安否不明の1人以外とは連絡が取れているということです。
ミャンマーでは各国の支援部隊が活動していて、日本からも緊急援助隊の派遣に向け、JICA=国際協力機構の調査チームがきょうにもマンダレーに到着する予定です。
また、日本赤十字社は、支援活動を進めるための連絡調整員を今夜、現地に派遣すると発表しました。
連日の余震で救助活動が難航しているだけでなく、現地では、医療物資や避難設備なども不足していて、さらなる支援が求められています。
注目の記事
”頭部に強い衝撃”生後11か月の娘の死から8年 裁判で無罪を訴えた母親(29)「病気を持っていたせいで命を奪ったと思いたくなかった」 母親の暴行の有無が争点 判決は3月3日【裁判詳報・前編】

「働くパパママ川柳」で浮かび上がる“時代の変化” 家族観と結婚観はどう変化?【Nスタ解説】

高校時代に受けた性被害“デートDV” 交際相手から公園や教室で…今もPTSDに苦しむ女性 “いじめ重大事態”認定も謝罪なし 両親が学校・加害男性などを提訴へ

「てっきり おこめ券が届いたかと…」県の物価高対策の“おこめ券” 届いたのは申請書 直接郵送ではない理由は 山梨

北海道沖で17世紀以来の超巨大地震を起こす「ひずみ」すでに蓄積の恐れ 地震空白域に「すべり欠損」が溜め込むエネルギー 東北大学など研究チームが5年に及ぶ海底観測

白血病再発、抗がん剤が困難に…ダウン症の19歳・春斗さん「何のために生まれてきたのか」母が決断した命の危険ともなう選択









