新年度予算案が衆議院と参議院で修正されたのちに成立したことを受け、石破総理は“熟議の国会らしく、政府と国会の役割が発揮された”と感想を話しました。
石破総理
「ある意味、熟議の国会らしい、あるいは政府と国会の役割というものが、いかんなく発揮されたという言い方もできると思っております」
一般会計の総額がおよそ115兆2000億円の新年度予算案が31日、成立したことを受け、石破総理は「与野党を超えて、誠心誠意全力を尽くしていただいた結果だ」と話しました。
新年度予算案は衆議院で可決され、参議院での審議中に石破総理が「高額療養費制度」の負担上限額の引き上げ見送りを表明したことに伴い、再修正されていて、参議院で再修正された予算案が衆議院に戻り、同意を得て成立するのは、今の憲法のもとでは初めてです。
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