隣国タイの首都バンコクでは行方不明者の捜索が続いています。中継です。
建設中の高層ビルが崩壊したバンコクの現場です。現在も行方不明者の捜索が続けられていて、これまでに11人が死亡、依然、76人の安否がわからなくなっています。
おととい発生したビルの崩壊以降、付近では、家族や友人の救出を待つ人の姿が見られました。
おじと連絡が取れないミャンマー人
「おじと連絡がつかないので心配しています。今は無事に帰ってきてほしいです」
地震発生時、ビルの中にいた作業員の男性が当時の状況を語りました。
地震発生時ビル内にいた男性
「午後の作業が始まったところで突然、ビルが傾き、中で大きな音が響きました。爆発音が聞こえて、みんな叫びながら階段を駆け下り、逃げようとして階段でぶつかっていました。私の後ろに2人の女性がいたが、1人が途中で荷物を取りに戻ってしまった。もう1人が『早く来て!』と叫んだのが聞こえた。ビルから出た瞬間、全部崩れた。私は逃げだした最後のグループだと思う。外に出られた人は半分くらいで、全員が出られたとは思えません。年配の人たちは間に合わず、逃げられませんでした」
この男性は地震発生からビルが崩壊するまで2分もかからなかったと話していました。
こちらでは連日、35度近くまで気温が上がり、きょうは断続的に雨が降っています。炎天下、続けられている捜索は暑さとの戦いとなっています。
注目の記事
“生きるためにやる”――青い舌の少女たち 高校生の70人に1人が経験、死に至るケースもある「オーバードーズ」彼女たちを救うには

「一生かけて償う」と言ったのに…今も意識戻らない当時4歳女児 タイヤ直撃の民事裁判で運転の男「賠償責任争う」 女児の父が抱く不信感「なぜ今さらなのか」札幌市西区

【冒頭全文】「人間のクズ」発言など“パワハラ認定”の山中竹春・横浜市長が謝罪会見で辞職表明「私自身の至らなさで多くの方々にご迷惑」

10分前の記憶が消えていく…高校2年生の夏休みに脳出血 後遺症と向き合い左手一本で「今」を刻む22歳 愛媛

ユニクロの「エアリズム」 いつ買ったかわかる“隠れた数字” より涼しく着る方法は?透けにくい色は?買い替え時は?担当者に聞いた

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」









