ミャンマーで起きた大地震を受け、中国の習近平国家主席はミン・アウン・フライン総司令官宛にお見舞いのメッセージを送りました。
中国国営の新華社通信によりますと、習近平国家主席は29日、ミン・アウン・フライン総司令官に「中国政府と中国人民を代表し、犠牲者に深い哀悼の意を表する」とするお見舞いのメッセージを送りました。
そのうえで「中国とミャンマーは運命共同体であり、被災地が一日も早く復興するために必要な支援を惜しまない」としています。
中国外務省の報道官も29日、「困難を克服し、一日も早い再建を信じている」とするコメントを発表したうえで、中国人の安否確認を急ぐとともにミャンマー側の必要に応じて、緊急人道支援を行う考えを示しました。
こうしたなか、中国国営の中央テレビによりますと、29日早朝に救助・医療チーム37人がミャンマーに到着しました。
また、中国政府は1億元=日本円にしておよそ20億円の緊急人道援助を実施すると発表しました。救援チームを派遣し、被災地にテントや毛布、食料などを提供するとしています。
中国外務省によりますと、中国人の死者は今のところ確認されていないということです。
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