ミャンマーで起きた大地震で、タイの気象当局は、これまでに27回の余震が発生していると発表し、今後の揺れに警戒を呼びかけています。
タイの気象当局によりますと、ミャンマーを震源とする地震が発生して以降、日本時間の28日午後9時半までにタイでマグニチュード3から5の余震が27回起きたということです。
タイでも建物が倒壊するなど各地で大きな被害が出ていて、現地当局によりますと、建設工場中の33階建てのビルが崩壊した事故では、少なくとも4人の死亡が確認されました。
この現場の安否不明者の数は117人に上っているということです。
また、別の地区で発生したクレーンの倒壊事故では、1人が死亡したということです。
タイ政府は、今後の余震に警戒を呼びかけていて、市内の鉄道や地下鉄が運転を見合わせたり、商業施設のエレベーターが停止したりと影響が続いています。
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