鳥取市にある鳥取西高校は、28日、同校を受験した生徒3人の個人情報などが入ったUSBメモリーを紛失したと発表しました。
現在も見つかっておらず、3人の生徒の保護者へは説明し謝罪したということです。
学校によりますと、USBメモリーに入っていたのは、昨年度と今年度、同校を受験したあわせて3人の受験生の名前と中学校名、受験番号、受験時の配慮申請に関する回答、そして、受験時の職員のマニュアルです。
50代の男性職員が、マニュアルを職員室のプリンターでプリントアウトしようと、別の部屋にあるハードディスクからUSBメモリーに移し、その後、職員室の自分の机の引き出しに入れ管理していましたが、3月14日の夕方、なくなっているのに気付いたということです。
今回、USBメモリーにコピーしたのはマニュアルだけでしたが、3人の受験生の個人情報が残っていたということです。
男性職員は15日に学校へ紛失を報告。その後、ほかの職員らも捜索しましたが見つからず、24日には警察にも相談しましたが現在も見つかっていないということです。
学校は27日、3人の生徒の保護者に連絡をし、事態を説明するとともに謝罪しました。
今回の事態を受け学校では、USBメモリーではなくポータブルハードディスクを使用し紛失のリスクを減らすとともに、使用後はデータを消去することを徹底するとしています。














