保険契約者の個人情報などを漏えいさせた問題で、金融庁が損害保険大手4社に対し保険業法に基づく業務改善命令を出したと発表しました。
業務改善命令の対象となったのは、▼東京海上日動火災保険、▼損害保険ジャパン、▼三井住友海上火災保険、▼あいおいニッセイ同和損害保険の4社です。
4社について金融庁は、個人情報保護法と不正競争防止法に抵触するおそれのある行為が認められたとしています。
具体的には、代理店が損保会社に対し保険契約について連絡をする際、他社の保険契約者に関する情報が送られていたり、代理店への出向者が出向先の顧客情報を不正に漏えいしたりするなどの行為があったということです。
注目の記事
「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】

「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」

【言葉を失ったアナウンサー】脳梗塞による失語症 「話すのは、アー、ウーだけ」…最重度の “全失語” を乗り越えたリハビリの日々【第1話】









