サッカーJ2リーグ第6節は3月23日、10試合が行われ、ジュビロ磐田はアウェーでベガルタ仙台と対戦、2-2で迎えた試合終了間際、FW佐藤凌我の移籍後初ゴールで勝ち越し、リーグ戦連勝となりました。
前節、3試合ぶりの勝利を挙げた磐田は前半23分、MFジョルディ・クルークスがPKを決め先制すると、38分にはジョルディ・クルークスのクロスにMF植村洋斗が頭で合わせ追加点。前半を2-0で折り返します。
その後一度は同点とされますが、後半43分、FW佐藤凌我の移籍後初ゴールが決勝点。連敗からの連勝で、リーグ戦通算成績4勝2敗としました。
【明治安田J2リーグ第6節:キューアンドエースタジアムみやぎ:11,530人】
ジュビロ磐田3(2-0、1-2)2ベガルタ仙台
<得点者>
【磐】ジョルディ・クルークス、植村洋斗、佐藤凌我
【仙】菅田真啓、名願斗哉
注目の記事
富士山噴火 その時、大量の火山灰が降ると…「人の流れ、物の流れが滞ってくる」 専門家が指摘する準備と対策

「市道の陥没 実は3年前に見つかっていた腐食」対応していなかったのか?取材に対し市の担当者は…市内では約10年で1035か所の空洞 日本の道路は大丈夫!? 仙台

「壊滅的な気温上昇」それでも進まぬ再生可能エネルギー... あくまで“民間事業”かそれとも“支援”か 問われる国の再エネへの本気度【サンデーモーニング】

「3行超えたら威圧感」「その絵文字は怖い」令和7年のSNS作法 あなたはついていける?「インスタは顔にモザイクがカワイイ(*´ー`*)」え??【原田曜平教授も解説】

ラオスで広がる日本人“児童買春ツアー”の闇 授業の合間に呼び出され…性的搾取される少女たち

今シーズン「ノロノロ台風&迷走台風」多発か さらに勢力は去年より増す可能性も 海水温の上昇だけでなく“偏西風”にも理由があった 備えるため「予報円」正しい理解を tbc気象台
