自衛隊の元制服組トップが台湾の内閣に相当する行政院の顧問に就任したことが分かりました。
台湾の内閣に相当する行政院の関係者によりますと、自衛隊で制服組トップの統合幕僚長を務めた経験を持つ岩崎茂氏が行政院顧問に就任したということです。
行政院の顧問は無給で、名簿や期間などは公開していませんが、日本人の顧問就任が明らかになるのは台南市の実業家・野崎孝男氏に次いで2人目です。
自衛隊の元幹部の顧問就任は、台湾にとって安全保障分野で日本との連携を強めたい思惑がありそうです。
中国外務省 毛寧 報道官
「台湾問題は中国の内政であり、いかなる外部からの干渉も許されない」
中国外務省の毛寧報道官は21日の会見でこのように述べ、「日本は実際の行動で『一つの中国』の原則を堅持するという約束を守るべきだ」と指摘。すでに日本側に申し入れを行ったことを明らかにし、「民進党当局が外部勢力と結託して挑発を行っても、決して成功することはないだろう」と強調しました。
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