パレスチナ自治区ガザでの戦闘を再開したイスラエル軍は、地上部隊による作戦の範囲を拡大し、南部ラファを攻撃しました。ハマス側もロケット弾を発射するなど、事実上停戦は崩壊し、戦闘激化が懸念されています。中継です。
まずは最新情報からお伝えします。中東アルジャジーラによりますと、きょうに入ってもイスラエル軍はガザ全土への攻撃を続けていて、ここ数時間のうちにガザの北部と南部で空爆が相次いでいるということです。
イスラエル軍が攻撃を再開してからきょうで3日となりますが、これまでの死者は710人に上っているということです。
また、イスラエル軍は20日、ガザ南部のラファでも地上作戦を開始したと発表しました。
これまでに北部や中部でも地上部隊を投入するなど、範囲を拡大し続けていて、今後ハマスとの衝突に発展し、民間人への被害が拡大する可能性が高まっています。
また、ハマスも20日、報復としてイスラエル中部に向けてロケット弾3発を発射。このうち2発が空き地に着弾したということですが、けが人はいないということです。
ロイター通信によりますと、仲介役のエジプトやカタールは20日、イスラエルとハマス双方に自制を呼びかけたということですが、これまでに進展はみられていないということです。
今年1月に発効した停戦ですが、わずか2か月で双方がこれを破り、事実上崩壊した形で、ガザ情勢は一層、緊迫化しています。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「フワフワ感が伝わってきた」 “ぬい活”ブームはクリーニング店にも 海外を含め年間1万体超をきれいに 山梨

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









